gTLDジェネリックトップレベルドメイン
ジェネリックトップレベルドメインの主なものには.com、.info、.net、.orgがある
- .com(コム・コマーシャル)
- .net(ネット・ネットワーク)
- .org(オーグ・オーガナイゼーション)
- .info(インフォ・インフォメーション)
- .biz(ビズ・ビジネス)
- .name(主に個人)
- .pro(弁護士、医師、会計士及び活動団体)
国別コードトップレベルドメインccTLD
ccTLDとは、国や地域ごとに割り当てられたトップレベルドメイン。nTLDとも呼ばれる。
日本を表す「.jp」などがこれにあたる。コード体系は原則としてISO 3166規格による2文字のコードに基づいているが、一部例外もある。
割り当て業務やDNSサーバの管理は、インターネット資源の調整・管理を行なうICANNによって認定された「レジストリ」と呼ばれる組織が行なう。
日本のJPドメインを管理するレジストリはJPRS(株式会社日本レジストリサービス)である。
ccTLDの取得用件はそのドメインのレジストリが決めている。世界中の誰でも取得できるgTLDと違い、
その国/地域に存在(在住)する団体(個人)でないと取得できないという制限を課しているものもある。
発展途上国の中には、gTLDのように誰でも取得できるようにして外貨を稼ごうとしている国もある。
WHOIS
WHOIS(フーイズ)とは、インターネット上でのドメイン名・IPアドレス・Autonomous System (AS) 番号の
所有者を検索するためのプロトコルである。
データベース検索を用い、TCPベースでクエリ(質問)・レスポンス(応答)を行う。
主なWHOIS検索
- JPRS-http://whois.jprs.jp/
- whois.net-http://www.whois.net/
- internic-http://www.internic.net/whois.html
ドメインに関する最近のニュース
世界の登録ドメイン数、前年同期比12%増の1億8300万件に
- 米VeriSignは6月3日、第1四半期(1~3月)のドメイン登録に関する統計を発表した。
同四半期の世界のドメイン登録件数は1億8300万件で、前期比2%増、前年同期比では12%増となった。
トップレベルドメイン(TDL)の種類別では.comが依然として最も多いが、国別ドメイン名(ccTDL)が
前年同期比18%増の7410万件と大きく伸びた。.cn(中国)および.de(ドイツ)が.netドメインを抜き、
それぞれ2位と3位を占めている。
2009年1~3月期のTDL登録数トップ10 順位 ドメイン名
- .com
- .cn
- .de
- .net
- .org
- .uk
- .info
- .nl
- .eu
- .biz
世界で最も危険なドメインはここ
- 調査ではトラフィックの多い世界265カ国・地域の約990万サイトについて、「.jp」「.cn」などの国別ドメインと、
「.com」「.gov」などの汎用ドメインに分類し、マルウェアや迷惑ソフト配布などに使われている危険サイトが占める割合を調べた。
国別ドメインで危険サイトの比率が最も高いのは、香港ドメインの「.hk」で19.2%だった。2位は中国ドメイン「.cn」で11%。
以下フィリピン(.ph)、ルーマニア(.ro)、ロシア(.ru)が続いた。